姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号
◆問 図書資料の購入経費は減少していないのか。 ◎答 図書資料費の予算が大きく減額されているというような状況はない。 ◆問 電子図書館は令和4年12月から開始したと聞いているが、著作権の切れた電子資料は複数人が同時に閲覧することができるのか。 ◎答 電子図書館のサービスは、令和4年12月の文教・子育て委員会において、令和5年3月1日から開始すると報告している。
◆問 図書資料の購入経費は減少していないのか。 ◎答 図書資料費の予算が大きく減額されているというような状況はない。 ◆問 電子図書館は令和4年12月から開始したと聞いているが、著作権の切れた電子資料は複数人が同時に閲覧することができるのか。 ◎答 電子図書館のサービスは、令和4年12月の文教・子育て委員会において、令和5年3月1日から開始すると報告している。
学校図書館の蔵書の数につきましては、年々増加しており、文部科学省の定める学校図書館図書標準を令和3年度は小学校55校、中学校32校で達成しております。
◎学校教育部長(井岡祥一君) デジタル教科書も教科書になりますので、今、紙ベースでやっているんですけれども、国の義務教育諸学校の教科用図書の無償に関する法律に基づいて、教科用図書については、無償で子どもたちに給付されています。 その中で、今後、多分デジタル教科書も、その無償給与法の中に取り入れられていくんであろうと思っております。
図書館ですが、かつて会派としても要望していましたICT管理による図書の貸出しが施政方針に記されました。今回、令和6年度開始に向けての準備ということで、新年度はタグをつける作業があると思いますが、本事業の概要を示してください。 また、直近5年間の図書紛失冊数、図書ICタグのメリットをお示しいただきたいと思います。
また、男女共同参画団体協議会との協働による「ウィザスあしやフェスタ」や図書の貸出しなどを通して、市民に親しまれるセンターを目指し、取り組んでまいります。 女性活躍推進では、「ASHIYA RESUME事業」や女性活躍相談である「女性のためのステップ相談」、起業・就労につながる啓発講座を実施してまいります。
利用者は読み終わるまで図書を持ち歩くことができ、返却はバスの書棚、もしくは返却ボックスということだそうです。そして、利用者からは大変好評だと聞いております。実は、この図書は図書館に行かずとも借りれる本なんですが、既に図書館での利用を終えた廃棄する予定の本を再利用しているというふうに聞いております。すなわち、もう戻ってこなくてもよいんだというふうなことです。
18歳になる新有権者に対しては、選挙人名簿登録のお知らせと同時に公益財団法人明るい選挙推進協会が発行している「池上彰のマンガでわかる選挙と政治の話」という図書を同封して投票・選挙に関する啓発を行っており、若者に少しでも選挙の大切さを伝えたいと考えてございます。
④毎年行っている平和展に合わせて、戦争に関する史跡めぐりや、平和の図書コーナーの設置など、さらなる取組の充実を図ってはどうでしょうか。 ⑤人権尊重のまちづくりとして、人権が脅かされる最大の脅威は戦争です。平和な社会の下でこそ人権が守られる。人権尊重の大前提として、平和・核兵器廃絶への取組が重要であると考えますが、見解は。 3項目め、パートナーシップ宣言制度の導入を。
14節工事請負費1,081万8,000円につきましては、清陵中学校の第2図書室及び第1音楽室への空調整備、また、第1音楽室の床面の段差解消等を行うものでございます。 17節備品購入費、施設備品費486万1,000円につきましては、猪名川小学校の図書室の充実に向けた本棚や椅子、机の購入のほか、体育用のテントの購入等も行うものでございます。
◆問 電子図書館の貸出数が3点までとなっていることについて、現物の図書であれば貸出しするとなくなってしまうためほかの人に貸出しできないが、電子図書は貸出中でも、さらにほかの人にも貸出しできるような仕組みとなっているのか。 ◎答 現物と同じで、貸出しは1点につき1人だけとなる。 電子図書のコンテンツ数と現物の冊数が同数となるため、電子図書だから同時に何人でも閲覧できるというものではない。
子供・子育て関連施設には、子供が無料で遊べる親子交流スペースハレハレ、中高生の放課後の居場所となるAKASHIユーススペースを備えるあかしこども広場、子供と保護者が自由に遊び、親同士、子供同士で交流や情報交換をすることができる市内最大規模のプレイルームと、8,000冊以上の本が並ぶこども図書室、子育てに関する相談に応じる相談ルームのある子育て支援センターを配置することで、こどもを核としたまちづくりの
各市町が設置している図書館の利用につきましては、本来であれば、その自治体に居住もしくは通勤通学する者のみに限定されておりますが、平成27年度から、播磨圏域8市8町の住民は圏域内にある図書館で利用者登録ができ、図書を直接借りることができるように現在なっております。
こういう中で、ここで引き上げるということは、播磨町にも中央公民館とか図書館とか、各コミュニティセンター、NPO法人スポーツクラブ21はりまありますね。各指定管理者からの要望があったときには、この指定管理料プラスこのような燃料費ということで上乗せするんですか。その考え方についてお聞きしたいと思います。 ○議長(河野照代君) 坂上哲也都市基盤部長。
現在、既に図書館図書の貸出し予約や地方税申告手続、イベント等の申込みなどに加えまして、新型コロナウイルスの療養証明書発行申請や妊婦への臨時特別給付金の申請など、対応できる手続を順次拡充しているところでございます。また、この10月には住民票等のコンビニ交付が始まり、順調に利用が広がっているところでございます。
図書館機能の充実につきましては、今年度、パソコンやスマートフォンなどでデジタル化された図書の貸出しが行える電子図書館サービスの導入や、マイナンバーカードを登録している利用者には図書の貸出上限冊数を増やすよう図書館情報システムの更新を行うこととしており、いずれのサービスも令和5年3月からの運用開始を目指し、現在、準備を進めております。
◆川口 委員 論点というよりも、今委員長がおっしゃったように、図書館の司書の拡充ということで、国からも第6次の学校図書館図書整備等5か年計画の中で司書の配備ということで交付金が出ているんですけれども、本市は前から司書においては配置をしてもらっているんですが、今ここに書いてあるのは本の貸出冊数ということ、全て本の冊数、予約された冊数とあるんですけれども、校内の居場所として、あるいは中学生が部活がなくて
17節備品購入費、図書購入費1,099万9,497円につきましては、新刊図書や破損図書の買換え等を行っているもので、一般書、児童書として、合計7,258冊の図書、またCD、DVDの購入を行ったものでございます。次の項目、図書館管理費2,288万9,320円でございます。
7款4項都市計画費、1目都市計画総務費、備考欄下段のほうにございます建築営繕費190万1,695円で、主なものは10節需用費54万1,613円は、建築積算システムに関わる単価データや図書などの購入費用でございます。 13節使用料及び賃借料111万2,309円につきましては、事務機借上料27万4,989円と、建築積算システムにおけるソフトウエアの使用料83万7,320円でございます。
先ほど御指摘頂きました件ですけれども、来館が困難な方につきましては、先ほども申し上げました移動図書館車が市内81か所を巡回しておりまして、市内の隅々まで図書を届けるという活動をさせていただいております。また、電子図書館、電子書籍ですね、そういったものも活用しておりますし、またお身体が不自由であったり高齢のために図書館に来れない方につきましては、図書の郵送や宅配のサービスというのも行っております。